2017年1月19日木曜日

2/4(土)大阪市立大学シンポジウム「笑いが人間社会に存在する理由」

《笑い学関連のシンポジウム》

2/4(土)13:00~17:30 シンポジウム「笑いが人間社会に存在する理由」
会場:大阪市立大学杉本キャンパス
入場無料(当日参加可能、定員80名程度)
主催:大阪市立大学大学院文学研究科

片岡宏仁(言語学):特別講演「それは仕様です」
高梨友宏(哲学)「近世哲学者は笑いをどのように捉えたか:デカルトおよびカントの生理学的説明とそのコンテキストについて」
仲原 孝(哲学)「ニーチェにおける生の肯定としての笑い」
佐伯大輔(心理学)「ユーモア刺激の価値測定:共有集団の種類と共有人数の効果」
山 祐嗣(心理学)「適応としての笑い・あざけり:順位制への順守と反逆」

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